会場出展企業一覧
| 出展社名 | 出展内容 | URL | PRコメント |
|---|---|---|---|
| （株）三協リフォームメイト関西 | アルミサッシ・玄関ドア ※ミニチュアサンプル展示 | https://srm-k.jp/products/ | 窓サッシや玄関ドアの更新をすることで断熱や防音性能が向上し、より快適なマンションライフが実現します。更新には多額の費用が必要ですが、今回は「先進的窓リノベ事業」等の補助金を活用して工事を行なうことを具体的にご案内いたします。 |
| 株式会社 ディックワン（ダイケン） | 大型電動自転車（前後子供用いす付き電動自転車）収納ラック | https://www.daiken.ne.jp/ | 電動アシスト付き自転車が普及する前の駐輪設備は、車重が20kgを超えた自転車や子供乗せ自転車等の大型自転車の駐輪が想定されいません。規格を超えた自転車を無理やり駐輪し続けると、駐輪設備の使い勝手が著しく悪化するだけでなく駐輪設備が壊れてしまいます。 今回は、これらの自転車にも対応した最新の2段式駐輪ラックを会場で実演展示いたします。 |
| 株式会社 神西通信 | インターホン／防犯カメラ | https://jinzaitsushin.co.jp/solution/ | インターホンも防犯カメラも日進月歩で毎年進化しております。 例えば、インターホンシステムには、スマートフォンを使い屋外から来客対応したり来客通知を受けたりできるシステムや、アンケートや議決の賛否を取ることもできるシステムが備わって来ています。 防犯カメラも解像度や暗視性能が著しく向上し、またAIカメラの導入が増えてきています。今回は、それら最新のインターフォンや防犯カメラの現物を持参し、実演いたします。 |
| 岡崎電工 株式会社 | 火災報知機リニューアル（住戸内の点検作業不要で立会負担減へ） | http://www.okaden.kyoto.jp/work/index.html | 築年数が高いと各住戸で自火報が発報しても警報盤に部屋番号が表示されない場合があります。こんな場合でも部屋番号が表示されるシステムや各住戸の立会が不要な消防設備（自火報）点検が可能になるシステムのご紹介をいたします。 弊社では管理組合毎に異なるご要望や問題点、緊急性等を調査し、個別事情に沿った電気設備のコンサルタント・改修提案・メンテナンスをいたします。 |
| ENECHANGE 株式会社 | EV車用基礎充電設備 | https://enechange.co.jp/service/ | 今回は『EV充電エネチェンジ』をご紹介いたします。このサービスは、運⽤の⼿間やコストを最⼩限にゼロ円から電気⾃動⾞向けの充電設備が導⼊できる導入台数No.1のEV充電サービスです。マンションをはじめ、宿泊施設、商業施設、ゴルフ場など、全国各地の施設に導入しています。 |
| Terra Motors 株式会社 | EV車用基礎充電設備 | https://ev-charge.terra-charge.com/lp-general/ | マンションの持続可能なEV用インフラの構築には、基礎充電設備の導入が必須となります。今回は、基礎充電設備の見本（実物大）を持参しますので、参加者の皆様に基礎充電設備にまずは触れていただきたいと思います。 また弊社では便利で効率的な充電ソリューションを無償で提供する提案を行っております。これもご紹介いたします。 |
| ユアスタンド | EV車用基礎充電設備 | https://yourstand-ev.com/condominiums/ | マンション向けのサービス提供開始が業界で最も早い弊社では、マンションにEV車の駐車を可能とする基礎充電設備の導入を補助金を活用して行なう提案いたします。 また導入後の運用までをワンストップで提供する提案もいたします。例えば、専用アプリを用いて設備の利用申し込みや料金決済などを弊社とユーザー間で完結する仕組みを導入したことで、管理組合の手間が不要なシステムを導入した事例を多数ご紹介できます。 |
| 株式会社ウインライフ | ハイブリッドマンション総合保険の提案 | https://win-gr.com/com_list/ | 保険料金の改定（値上げ）が続いています。またマンション総合保険は、築年数で保険料が算定される仕組みのため、更新の見積金額をみて驚かれる管理組合も多いのではないでしょうか。 日本の主要な保険会社と代理契約を行っている弊社では、利口な保険契約の提案と、保険会社による保険内容の違いをご説明いたします、 |
| 大和ライフネクスト株式会社 | 第三者管理方式(TAKSTYLE)のご紹介 およびVR消防訓練の実演 | https://www.daiwahouse.co.jp/about/release/group/20220922173014.html | 今回セミナーのテーマでもある「第三者管理方式」について、弊社が提案している「TAKSTYLE」をご紹介をいたします。 また仮想現実技術(VR)を活用した新しい消防訓練等のご紹介もいたします。 |